長寿牡蠣
長崎県、壱岐の島の「長寿牡蠣」は、昭和27年 壱岐の島で創業した山本真珠(真珠・カキ養殖)で養殖してます。 牡蠣は海の中に吊るしておけば、餌を与えずとも自身で海の養分を吸って大きくなります。つまり、牡蠣を育てるには餌となる“環境”が重要なんです。入り組んだ内海に面した壱岐の島の内海湾は、山から流れ込むミネラルが、海のミネラルに交じり合うポイント。牡蠣の生育に絶好の環境なんです。当社は、長年真珠養殖で培った技術をいかし、新たに牡蠣養殖の質向上に取り組んでます。
長寿牡蠣は、まるで牛乳のように非常に多くの栄養素を含んでおり「海のミルク」と呼ばれています。長寿牡蠣の栄養素は、「豊富なビタミン」「体のエネルギーグリコーゲン」「疲労回復のタウリン」「栄養素ミネラル」が含まれ、その効果は「美肌効果抜群」「貧血に効果テキメン」「イライラを抑えます」「肝臓強化で二日酔いに効果抜群」「免疫生殖機能効果に抜群」です。
「長寿牡蠣」を養殖している内海湾にある小島神社は近年、パワースポットとしてにわかに注目を集めて日本のモン・サン=ミシェルと呼ばれる小島神社があります。伊弉册尊(いざなみのみこと)、軻遇突智命(かぐつちのみこと)、埴安姫命(はにやすひめのみこと)が祭神された神聖な場所です。ツウの間では、パワースポットで育った「壱岐の島の長寿牡蠣は信用して食べられるし、何より味が濃い」と知られています!
日本のモン・サン=ミシェルと呼ばれる壱岐の島 小島神社 パワースポット内海湾(うちめわん)で育った島の恵み「甘み」と「旨み」 『 長寿牡蠣 』 を存分に味わって下さい。
「長寿牡蠣」を使用した色んなメニューを『 長寿牡蠣 』Web 食堂でご紹介してます。ご覧ください。
・2019年2月1日 2月・3月は毎週水曜日に福岡市早良区 ロイヤルホスト室見店1Fで獲れたての長寿牡蠣を壱岐から持って行き販売してます。